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よい習慣は才能を超える(ブログ)

2018-10-31 08:26:00

「自分はリーダーシップを発揮できているかわからないし、自信がない」と、とあるクライアント候補さん(笑)

 

まずは世間話でも。。。と、お話を伺ってみると、どうやら人から自分の行動が評価されていないことを悩んでおられる模様。

 

最初の質問。「ご自身で「リーダーシップを発揮している」という自覚がありますか?意識していますか?」

次の質問。「直接的に誰かかFBをもらったことで、そう思ったのですか?」

最後の質問。「この先、どうしたいですか?どうなりたいですか?」

 

図で書くと親切すぎるので割愛しますが、「自らリーダーシップを発揮したことが、他者から評価されたというのは、何らかの動機によって引き起こされたアクションが、他人からポジティブに捉えられて、初めて「リーダーシップを発揮した」と認知されるというモデル」を使って考えてみますと、実は空振りしていることも多いわけです。だから、悲観しなくても良いよということではありません。

 

自分がリーダーシップを発揮したと思っていても、他人からはそう思われていないこともあるし、逆もあるわけです。つまり2X2の図を描いて見た時、自分がリーダーシップを発揮して行動した、特に意識していない。相手が興味を持っているエリアか否かで考えると、やっぱり相手の判定が半分効いているということです。つまり相手の判定が必要なんですよね。

 

しかも、その相手の判定は、あなたに対して抱いている期待以上、期待以下という更に2X2のエリアを構築できるので、相手の期待が高いほど、判定のスタンダードが高くなるので、判定エリアは更に狭くなるということです(笑)(前にも書いたかな?)

 

じゃあ、どうしたらいいか?については、また今度!

 

 

 

渋○のハロウィーンパレードの馬鹿騒ぎ対策のために警察がたくさん配備されるという。営業している店舗で被害を被ったお店もあるみたいだ・・・自分が知っているのはアメリカのボストンエリアだけだが、洗練されたハイクオリティーなハロウィーンとは対局な感じがした。

渋○の方は、かなり異質な倫理感を持ったセグメントが群れるような気がする。

なぜ禁止にしない?

こちら側の期待にフィットしないので、実情として何か対策をやっていたとしても、リーダーシップを発揮していない!という烙印を押されるのです(笑)