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よい習慣は才能を超える(ブログ)

2019-06-19 18:51:00

千手観音像のようにありとあらゆることに造詣が深く、技術的にも長けていたならばと思う、皆さん。

自分分析が足りませんよ。皆さんにはちゃんと生涯を通じて稼げるスキルがあるはずです。

ええ、そんなのわからないよぉ〜という方、申し訳ないですが、肯定も否定もしません(笑)

 

手に職をつける

職業または職能を自分のものとすること。生計を立てるための仕事、あるいは、仕事に就くための技能や資格を、獲得すること。例えば、仕事に活かすことができ、世間や企業などからも(明確な理由がないのに)求められやすいため、就業が何かと有利になる技能や資格を修得・獲得すること、といった意味で用いられる場合がある。

これがイカンのです。誤解を招く。成長の過程で恐ろしく高いスタンダードを刷り込まれる日本人は、こんな定義を見たら勘違いします。すぐ技能や資格という発想に陥ります(笑)

 

資格がなんぼのもんじゃい!私はペーパー薬剤師です(爆)薬剤師免許なんてもんは保険みたいなものです。

病院実習の時に絶対に薬剤師になんかならないって決めましたからね(私の場合です)。だから現時点では利用価値ゼロです。むしろ継続的に2年毎に届出しているので、その時間を考えるとコストです。じゃあやめればって?だから保険と言っているじゃないですか!

 

さて皆さんはどんなスキルをお持ちですか?副業時代でも副業できない人はそれっきりですよ(笑)

そんなこと言ったって、やっぱり思いつかない?

そりゃそうです。自分でビジネス興そうということを考えた時間があまりにも短すぎる。別に長きゃ良いってもんでもないんでしょうけどね。

皆さんはじめは誰でも初心者ってことです。いつか上手く出来るようになる!と私は信じてやっているだけです。そんなこと気にしている場合ではない(笑)


2019-06-17 18:50:00

これを読んでいる得意先の人に「もうやんカレー」に誘ってもらいました。

 

お昼は1080円のランチブッフェのみ。

1時半くらいだったのにまだ外に並んでいる。

 

中に通され目に入ってくる景色は美しかった。女子も男子も皆、それぞれにテンコ盛りのカレー皿を創っていく姿が、この店のコスパを反映しているのではないかと。

 

美味しかったなぁ。また行こうっと!


2019-06-14 19:51:00

フリークではないんですけど、カレー好きです。

 

近所にあるからという理由なのでカレーcampが好きなのですが、店舗数は少ないので、どうしても食べたくなったら、今いるエリアのこだわりのカレーレストラン的なところをネットで調べるんです。

もうやんカレーはまだトライしたことがない。

 

今日は久々にココイチでした。なんか久々の満足感は何だったのだろうか。超絶美味しく感じた。

尿路結石だったし、風邪も引いたせいか、疲れた身体にやけに効く(感じがした)。

 

今週も頑張った。おつかれさまでした( ̄^ ̄)ゞ


2019-06-13 08:15:00

たくさんありますけど、人の成長に自分が何らかのお役に立てたと思えた時は、格別ですね。

 

最近、私が以前所属していた組織の後輩からこんなFBがありました。「あの時は、そこまで意味を理解していなくて、ふーんそうかぁと思って聞いていたことが、最近になって「ああ、このことだったのか!」とか「今、経験してみて、もしかしてこのことを言っていたのかな?」と思い出すことがあります」というFBは、自分の感想ではないですし、とても嬉しい気持ちになりました。

 

人は誰一人として似たようなパターンで成長しないんだと思います。人の成長に責任を持つ役割の方、今こそ考え方改革ですよ(笑)

 

成長と言っても幅広い考え方、捉え方があります。

外見、思考パターン、発せられるコメントなどなど、諸々の変化を捕捉するパラメーターを基に「変わった」と誰かが思うこと、それは他者の感想です。一方では、自分自身で自分の変化を実感することもあるでしょう。

変化の大小も様々です。目に見える/見えない、当人ではない他の誰かの考え方や意図が反映されたかどうか、成長を遂げるまでの期間の長短など、挙げればきりがないですが実に多様です。

 

これが原理原則だとすれば、指導者/伴走者が重視しておいた方が良い視点は何なのでしょうか。

その時、相手を尊重して相手に興味を持ち、相手のことをよく識り、自分ができるベストの助言や機会の提供をすることにエネルギーを注ぐということが必要なのではないかと思います。

そして自分の気持ちを最優先しないことでしょうか。人の成長関連パラメーター全てが見えているわけではないからです。責任感から焦ることもあるかもしれません。でも、神格化した人物像の押し付けは危険です。

その方の成長は自分が知らない場面で起きるかもしれません。自分から離れた時に起きるかもしれません。もしかしたらさらに数年後かもしれません。

 

自分の気持ちを優先して、危険なレッテルを貼らないことです。むしろその方の良いところをたくさん見て活躍できる場面を提供することの方があなたの役目としては大事なこともあるでしょう。

もちろん短期的に判断を下さなければならない場面もあるでしょう。そんな時はゆっくり見守るなんて悠長なことを言っていられないと思う気持ちに支配されることもあるでしょう。でもそれはあなたの仕事です。あなたは組織から大事なリソースを借りてあなたの仕事をするように指示されているはずです。

頑張ってとっとと解決してください(笑)


2019-06-10 20:34:00

これからpodcastの収録です。

なんのネタかお楽しみに!


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