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よい習慣は才能を超える(ブログ)
日本の治験の高コスト構造を変えられないものだろうか。。。とても高い。
簡単なことなんですけど、投資に対するリターンを考えた時に魅力的な市場と言えるのか?言えなくなってきたんじゃないかな、そろそろ。
ここ10年くらいは、日本で実施される治験の数は米国と比べてかなり少ない状況であった。その前のデータは知らないけど、今も変わらない。
今は米国と中国がビッグ2です。圧倒的な差を持ってね。日本は欧州の主要国の一つ一つと変わらない程度。これって何を意味するか、わかるでしょ。ドラッグラグってのはずっと解消していないんです。まあ、困っていないと言い張るのなら別ですけど。この先もこれで良いのか?
メディアが偏った伝え方をするから、何で中国って思ったりするでしょ?トップダウン国家は巨大戦艦でも変化するんですよ。日本は品質が。。。とか言う人いるでしょ。品質は説明がし辛いし、時間の問題でしょうね。
95%以上のホモジニアスな人種の国はどこへ向かうか。
小田和正さんの唄を聴くと涙が出てくる。
歳を取って涙もろくなっただけではないと思う。悲しいというものともちがうし、何故だろうか。魂を揺さぶられる。
アートは科学と相性が良いと個人的に思う。
ちがうものと区別するのは簡単だけど、テクノロジーの進歩がめざましい今の時代だからこそ、どっちも大事にしたい。
AMEDシンポジウム2019での本庶佑先生(ノーベル生理学・医学賞)の、グラントの仕組みに対するコメントは一読の価値があると思う。12月の日刊薬業です。
税金などで集めたお金で運用しているわけだから、透明性や公平性はとことん追求して欲しいところで、脱〇〇とか言っているような次元ではダメなんだと思うわけです。
全く多くはありませんが、実際に私も科研費に関して耳を疑うようなご相談を受けた経験
吾輩はペーパー薬剤師なのである。ペーペーではない。
名前もあるし、どこで生まれたかも見当はつく(笑)
薄暗いところで病院実習をした記憶があるが、興味は湧かなかった。
2年に一回厚労大臣に届出をすることが義務付けられているのであ〜る。
PS仕様に厳選された材から組み上げられた芸術品であり、最良のツール。一切妥協のない職人チームのこだわりを肌で感じることができる。
究極に目が詰まったエボニー指板が黒光を超えて、もはやプラスチックか鉄板に見える。ギターが指に吸い付いているような演奏性。そして魅惑のトーン。
ベストなグリップ感に仕上げられたウェンジ材ネックとの相性は最高で、音の立ち上がりが早くクリア。自分にワンランク上の技術が備わったような感覚に包まれるからずっと弾いていたくなる。
うーん、恐ろしい作品だな(笑)