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よい習慣は才能を超える(ブログ)
記事の方はeditorialメンバーなので当たり前と言えば当たり前ですが、表示に顔が載るのはちょっと恥ずかしい。しかもポッドキャスティングの最新弾ということでお顔が出てます(笑)
Global Forum 7月号です
https://globalforum.diaglobal.org
6月3日のCutting-edge symposiumの記事も掲載されています。是非、読んでくださいね。
何で市長と副市長の公用車はテスラなの?
公用車が必要か?という話がまずあっていいのでは?
今までの公用車のリース代の不足分を自腹で払うから許される?
「テスラ=環境問題への対応」というのはオカシイんじゃないの?
市議会で関連議案を出すってんだけど、そんな変な話のために誰がその資料を作る?
支払いの勘定科目合わせたり、経理手順を考えたり、誰がする?
既得権益って言うんじゃないの?
役所で働いている人のリソースは誰のもの?少なくとも市長のものではない。だから、その分も減額しないとダメでしょう。
記者会見するのならちゃんと準備した方がいいんじゃないの?報道する側も減額のことだけしないでよね。市民は許したとでも?
今度は台湾クライアントさん。8月の頭に台北に!
どんなお話になるのでしょうか。
すごい名前のスープ(料理があるみたいで)。以前、お仕事を御一緒させていただいたクライアントさんから教えて頂きました。
諸々、楽しみですね。
そういえば、昨日の医科研さんの中国AIセミナーとても楽しかった。
皆さんがイメージする中国って偏ってんですよね。テレビは数字しか興味がないんだろうな。ポピュリズムの極みだ。
これは経済を弱くする1つの要因かもね。間違った働き方改革というキャンペーン用語然り。
海外クライアントのバイオテックさんに、一生懸命作ったリサーチ資料について褒めてもらいました(笑)
「これまでCROとディスカッションしていてもここまでの経験はしたことがない」だって。
このままPMDA相談、NMPA相談、アジアン開発に進めると良いなぁ。
サイエンスに長けた凄腕ばかりの小さな軍団が相手だったので、最初はどうなることか結構ビビっていましたが、頑張りました。
マサチューセッツ時代を思い出しました。そうそう、MDと凄腕サイエンティストばかりの環境で、タフなディスカッションの日々だったなぁ。
面白くなってきたぞ!
もっと面白くするぞ!
おう!
久しぶりにギターを弾いています。アンプも通さないペケペケ音で(笑)
それっぽく演ってみるものの、なかなか思った通りのメロウな感じは出ません。
その昔、ベースやギターに入れ込んでいた時、師匠の友人のツアーミュージシャンに「まだ若いんだからブルースっぽいレベルで良いんだよ。本当にカッコいいブルースを弾けるようになるは円熟味が出てから!」なんて教えてもらいましたが、ずっと弾いている人にはこちらから見えない日々の積み重ねがあるんですよね。
そう、確かな技術を取得するための努力が。。。
単に、ある年齢を過ぎたら味が出るなんてものでは全くないのです。中身もない、技術もないということだったら、演奏としてのアウトプットは酷いものでしょうね。
笑い話ですが、見掛け倒しの人をたくさん見てきました。だいたい師匠に一喝され二度と顔を出さなかった人が多かった。私の知る限りその中で成功した人はいませんでした。楽器はやっぱり技術的な側面がかなり大きい。
なんとなく仕事も一緒だと思うわけです。何年か経ったら、いきなりすごい資料も作れるわけないんです。
むしろ色々なアプリも出てくるから、技術的に追いつけなくなったら、置いていかれる一方かもしれません。この先の世界では、シニアの方がとても素晴らしい資料を作るかと言ったら必ずしもYesではないのです(コメントや姿勢を含めてね)。手を抜いたり学びを止めればそこまでです(笑)
さて、数年ぶりに弦くらい張り替えようかと思ったけど、他のことに興味が出てしまい、時間を作るまでに至らなかった(笑)
言い訳です。趣味程度がちょうどいい。
