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よい習慣は才能を超える(ブログ)
働き方改革って言葉をキャンペーンだけに利用する輩には賛成できませんが、今やどこでも仕事できる環境ですよね。
そういえば、テレワーク用のブースも徐々に増えて来たかもしれません。駅の中だったり、ショッピングコンプレックスの一角だったり(笑)
でも、郊外への出張や外勤の時はどうしましょう。機密情報を扱っていますからカフェで電話会議なんかできませんよ。
都心部じゃないので、安価な貸し会議室を検索しても出て来ません。無駄にデカイ100人規模の会議室もあるイベントスペースはあったりしますが、数日前までに申し込まないとダメだったりして(使わないけど)。
そんな時、私はカラオケボックスです(爆)
となりの部屋から重低音は響いてくるけど、電話会議で使うマイクだとそこまで拾わないから安心。
唯一の心配事はWifiの電波受信の状態と、お隣さんの懐メロ攻撃です。
うーん、昭和ソングのオンパレード。声のトーンから恍惚の表情が浮かんでくるんですけど(笑)
DIAシンポジウムが無事に終了いたしました。
演者の先生方が超絶すごい方ばかりで、とても豪華でした。
皆さん、お話は面白いし、とてもencourageされました。
御快諾くださいまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m
とうとう経験しました。
年代的にやっぱりかぁ。という感じでした。
はい、尿路結石。
今はやっと落ち着いていますが、今朝から人生で経験したことのない痛みに耐えられなくなり、とうとう救急外来へ行くことを決断。
妻に付き添ってもらい、変な歩き方で20センチ刻みで進んだ500mの道のりがとても長く感じた。
どういう体位でも超絶痛いし、救急は混んでいるし、痛みがピークになると反射で戻しちゃうし。
とは言え、総合病院が近くで良かった。
だいたい数時間で痛みが止むとか言うが、全然治る気配はなし。痛みのない世界の有難さを実感するまで、朝8:10から実に10時間。
CT画像で後続隊も確認できると医師の説明を受け、再発の可能性について説明を受けた。
えー、またこれを経験するの??
食べ物とか水分とか気をつけよう。
AIテクノロジーの勉強会に出てきました。
世の中には、人がやらなきゃいけないことと、まだ人がやった方が良いもの、完全にコンピュータやプログラムには任せられないので、ちょっと人の手を借りないといけないもの、ほぼコンピュータやプログラムに任せられること。逆にコンピュータの力を借りないと全然進まないこと、色々あります。しかも利活用のエリアも様々。他の産業テクノロジーの応用事例だってあります。
我々は当たり前のことを当たり前のようにやってきた感がありますけど、やっぱりそのままじゃ物足りないし。今日の最大の学びは、工夫したいと思ったらすぐやれば良いってことかな。
うん、直ぐやる。知識を増やすことも、学ぶことも、試すことも、なぁんでも。
私にとって最初の「人工知能」との触れ合いと言えば、ドラゴンクエスト4です。
シリーズ三作を既に攻略していた人やファミ通のような雑誌の特集とかをレビューしていた方には「なんだこのAI使えない!」とストレスだったかもしれません。
でも、初めて自分が冒険しているというシチュエーションでは、敵のデータもわからないわけです。だから弱点もわからなければ、効率の良い(消費MPや戦いのターン数を最小にする)戦い方もわからない。
やられたり、傷つきたくないから、自分の持てる技のベストを尽くす行動に出るのですが、モンスターによっては全然効果がない時があります。
学習という過程では、経験を積んだ(経験や知識から自分なりのロジックを持っている方)人からすると一見無駄な行動を取ってしまっているようにも見えるわけです。
人間ならば、ある程度的の姿や出現場所や数などを考えながら、別のアルゴリズムを踏まえて効率的なコマンド操作を考えるわけです。
でも学習が進んでいくと、面倒なコマンド入力なんか忘れて、ストーリーに没頭できるというわけなのです。
この状況は、マネジャとグループメンバーとのシチュエーションにも似ています。モンスター系のマネジャは、一見無駄とも思える行動を目にした時、「1を聞いて10を知る」ことの美学(妄想)に思考が支配されます。
経験者と未経験者の関係でもそうです。恐いですね。制するべきは自分の固定観念から生み出される極端な思考パターンや感情の乱れです。
かなり、脱線しました(笑)
さて、医薬開発のエリアではどんな新技術の利活用があるのか?全部ではありませんが、かなり多くの事例を勉強するならコレ!
6月3日にDIAシンポジウムがあります。プログラムはこちら!
Cutting Edgeシリーズと称してAIやデジタル技術に特化したシンポジウムが開催されます。
是非、遊びに来てくださいね。