Welcome

よい習慣は才能を超える(ブログ)

2018-08-01 20:57:00

制約は固定観念が生み出している場合が多いように思う。

 

そんなことできっこない。やれるわけがないと批評するのは簡単だ。何かを達成したいのであれば、観察して、分析して、プランして行動するに限る。環境的な問題なら、さっさと自分の居場所を変えればよい。自分の気持ちの問題なら、切り替えればよいことだ。

 

気にすることないですよ。世の中、うまくいくことばかりではないですよ!と言われるが、こっちはうまくいくようにやりたいんだから、そんな言葉は聞き流して、あれこれ策を講じることにしよう。

 

 

企業の管理職時代に身につけたロジックはとても役に立つものばかりである、と自分を信じよう。さて、いっちょやりまっか!


2018-07-31 18:58:00

「いいなぁ、英語が話せて。自分はやっても、なかなかねぇ」って言う人がいますけど、何もしてないでしょ?これ私の主観たっぷりな考察かもですけど。

 

プロになるためには何でも1万時間って言うけど、まずは1000時間と考えると、1日1時間でも3年近くかかるわけです。1日30分だと5年強かかるわけです。やってないでしょ?

 

 

もう一つ考えてみて欲しいことがあります。本当に英語の問題かな?プレゼンスキルだけでもないよね。自分たちのロジックが破綻しているんじゃないの?説明したけど、通用しないんじゃ、説明していないのと同じでは?成果主義の世界ではね。まさか説明したことだけを成果にしてないっすよね?


2018-07-29 18:37:00

この土日 は久しぶりに家族で思いっきり遊び倒した。息子に突然「お父さん、最高の休日を家族にプレゼントしてくれてありがとう!」と褒められた。とても8歳の子供が言える事じゃあない。息子は時々変わった子供扱いされるところもあるが、全然おかしくなんかないと思う。通知表なんか全然気にしなくていい。8歳児を捕まえて、ここがおかしい、あそこがおかしいという評価をする方が変わっていると言いたい。批評は教育とは違う。教育とは能力を伸ばすこと、開発することである。

 

 

つまらなくて、くだらない夏休みの宿題から脱却できない教育カリキュラムは問題だと思う。夏休みは普段できないことを経験させる時間に使いたい。


2018-07-29 15:20:00

テレビで観るお笑い芸人。「よしもと」のステージに定期的に立てる人はほんの一握りということらしいが、その「しゃべり芸」を目の前で見たら本当に凄かった。

 

オーディエンスのレスポンスは鋭敏で、会場の笑い声がリアルにネタのクオリティと笑いの仕掛けに対する評価を反映していたように思った。

 

子供と妻は最初から最後まで笑いっぱなし。私も久しぶりに大笑いした。

 

 

もちろん稽古のレベルもハンパないと思うが、あんなのが自分の住むコンサルの世界にいたらどうだろうか?笑いではなくキレはもっと磨かなくてはならないと真剣に思った一日だった。


2018-07-25 21:16:00

「未病」ってのは、検査などでは明らかな異常は見つかっていないけど、自分では何らかの症状を感じている状況や、症状としてはなんともないけど、検査では異常があるような場合を指す。ふむふむ。

調べてみると、未病&予防医学を専門に研究している講座もある。

機能性食品とかマイクロバイオーム(腸内フローラ)の研究も盛んになってきた。

 

え?臨床エビデンスを?マジすか?なるべくお金のかからない方法を考えましょう!臨床研究をもっと推進したいですからね。