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よい習慣は才能を超える(ブログ)
あのグーグル(Google)は、誕生してまだ20年くらいしか経っていないんですよね。社員に働きやすいオフィス環境を提供してきたことでも有名ですよね。Googleの「イノベーションの9つの柱」はみなさんご存知でしょうか。ビジネス研究の対象にもなっていますね。大企業病にならないような工夫がまとまっているとかで、きっとどこかで聞いたことがある、記事で読んだことがある人も多いのではないでしょうか。
あ、大企業病って別に中小企業でも罹りますよ。大企業病って何?という方はGoogleさんに聞いてみてください(笑)
企業には成長過程があります。みなさんと同じです。ですから、あの会社がやっているからやってみよう!というには愚の骨頂だと思います。
自分たちの置かれている状況を踏まえて、その通りにしたほうが良いのかいけないのか考えないといけないんですよね。そのための知恵やスキルでしょ?みんなやってるよ!持ってるよ!の頃と発想が同じではいけません(笑)
ところでみなさんの親御さんはみなさんにどんな人生を歩んで欲しいと思っていたんでしょうか。私は20歳の時の約束を今やっと果たした気分です。まだまだやっとスタート時点に立ったレベルですが。
漠然と幸せになって欲しいくらいだったかもしれませんが、部長のポストを奪い合うえるような人材になって欲しいとは思わないんじゃ?そのあと役員になるために多方面への根回が上手な人になって欲しい?逆もあるかな。安定なんていう妄想を抱いて、もうこれ以上望まない方がいいんじゃないかな?って戦意喪失している人になって欲しい?
栄養がちゃんと行き渡っている状態であれば企業に終わりはないですけど、人には寿命がありますからね。
でもって主観的合理性追求思考になるんですよね。だからこれをマネジメントしないといけない。組織が大きかろうが、小さかろうが重要なことですよ。有限のリソースを最大限に活用する!わからない方はご自身の組織のエライ方に聞いてみてください。どうやってリソースの最大化を図っているんですか?具体的にどんなパラメータや指標で観察してどんな風にマネジメントしているのか聞いてみてくださいね。更迭されたら、それまでの関係ですよ(笑)
上司の方は部下の方の本音が聞けていますか?聞けるわけないでしょ?蹴落と思っているんだから(笑)逆に無害そうだったら喋るかな?
なんでロゴマークがINTなの?
そのまま頭文字だけ取ったら、IPアドレスみたいで紛らわしいでしょ。
どうしても、才能ある人を徹底的に伸ばしてあげることも大事だと思うので、そんな想いを形にしてみました。
あのロゴを敷き詰めたデクストップ画面にすると。。。人が矢印の方向に進むイメージになるんですよ(笑)矢印の通りに進むと坂を登るという仕掛けです。
ふふふ、自作です。娘がえらい気に入っていてね(笑)
他にも使いまわせます。
Team
Tactics
Technology
Transformation
ってな感じです!
どんな研修があるのか、お問い合わせ頂くことがちょこちょこ増えてきました。
弊社が提供する研修は、理論と実践の両方を重視したパーソナルコーチングです。ビジネススクールで習得する基本的な情報整理や問題解決のアプローチと、組織マネジメントに不可欠なスキルセットのハイブリッドです。もちろんグループ研修もお受けいたします。
ほとんど何も知らされずに「教育と称して千尋の谷に突き落とすやり方」よりも、マネジメントに必要なコアスキルを身近な事例を交えて理解してもらいながら、実践の中でアレコレ試行錯誤する方が、断然成長効率が良いと思える事例をたくさん見てきたことも、ここへのこだわりに繋がっているかもしれません。「仕事のやり方は見て盗むものだ!」という発想とは対極です。
管理職の方、新任管理職の方、そろそろ管理職の方がメインですが、もちろん若手でも大丈夫です。本人が変わりたいと思ったが吉日。本人がノリに乗ってている時が一番効果的だと思います。今すぐお申し込みを!
新人に限らずどんなベテランでも人それぞれラーニングサイクルというものがあります。このラーニングサイクルは突然急速に回転を始めたり緩やかになったりします。そして他の関連スキルやアクションとの連携を覚えます。まるで精密機器の歯車のように。
最短コースのお時間ですか?1時間とか1時間半くらいで!っていうのも、やれないことはないですが、効果は薄いと思います。としか答えられないです。
値切っていただいても構いませんし、他と比較いただいても全然構いません。コンテンツも講師のキャラとか経験やメソッドもバラバラなのに、どうやって相見積もりを取るのかはわかりませんが(笑)
大手と比べても単価とコンテンツに自信があります。そりゃビジネスモデルの違いですよ。顔が見える野菜的なのに、他と比べてもリーズナブルというイメージです。
なんだかわかったようなわからないような?
まずはお問い合わせください(笑)
最近始めたいと思っていた新たな挑戦の一つ。科学雑誌の定期購読。
仕事でも大量の文献を読み漁るわけですし、別に必要だったらその都度読めばいいわけですが、もっともっと知識や技術面に磨きをかけ、”partner of choice”というものを大事にしたいという思いが強くなっています。
とはいえ、さすがにNatureを隅々まで読む気にもならないので、ここはひとつ「Natureダイジェスト!(何人かの方はオイオイって笑ったでしょ?)」
良いんです。人がどう思おうと。月々480円なのに読んでみたらビックリ、とても面白い!
記事は医学系もありますし、技術系もたくさんあり、多岐に渡っています。ホットトピックが満載で、フォローできたらなかなかのものだと思います。
「自分はリーダーシップを発揮できているかわからないし、自信がない」と、とあるクライアント候補さん(笑)
まずは世間話でも。。。と、お話を伺ってみると、どうやら人から自分の行動が評価されていないことを悩んでおられる模様。
最初の質問。「ご自身で「リーダーシップを発揮している」という自覚がありますか?意識していますか?」
次の質問。「直接的に誰かかFBをもらったことで、そう思ったのですか?」
最後の質問。「この先、どうしたいですか?どうなりたいですか?」
図で書くと親切すぎるので割愛しますが、「自らリーダーシップを発揮したことが、他者から評価されたというのは、何らかの動機によって引き起こされたアクションが、他人からポジティブに捉えられて、初めて「リーダーシップを発揮した」と認知されるというモデル」を使って考えてみますと、実は空振りしていることも多いわけです。だから、悲観しなくても良いよということではありません。
自分がリーダーシップを発揮したと思っていても、他人からはそう思われていないこともあるし、逆もあるわけです。つまり2X2の図を描いて見た時、自分がリーダーシップを発揮して行動した、特に意識していない。相手が興味を持っているエリアか否かで考えると、やっぱり相手の判定が半分効いているということです。つまり相手の判定が必要なんですよね。
しかも、その相手の判定は、あなたに対して抱いている期待以上、期待以下という更に2X2のエリアを構築できるので、相手の期待が高いほど、判定のスタンダードが高くなるので、判定エリアは更に狭くなるということです(笑)(前にも書いたかな?)
じゃあ、どうしたらいいか?については、また今度!
渋○のハロウィーンパレードの馬鹿騒ぎ対策のために警察がたくさん配備されるという。営業している店舗で被害を被ったお店もあるみたいだ・・・自分が知っているのはアメリカのボストンエリアだけだが、洗練されたハイクオリティーなハロウィーンとは対局な感じがした。
渋○の方は、かなり異質な倫理感を持ったセグメントが群れるような気がする。
なぜ禁止にしない?
こちら側の期待にフィットしないので、実情として何か対策をやっていたとしても、リーダーシップを発揮していない!という烙印を押されるのです(笑)