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よい習慣は才能を超える(ブログ)
たくさんあり過ぎて書ききれませんが、主なものを三つほど紹介したいと思います。
まずは、事業の黒字化です。
(二期目は難しいみたいですが)、その中でしっかり黒字化できるか試されます。
スタッフの雇用にもエネルギーを注ぎたいです。
二つ目は、海外ベンチャー案件の開始。種まきの手は来年も止めませんが、まずは一つ、フォーマルに開始したいです。
そしてアカデミア支援でも大きな貢献をすることです。世界に発信できる臨床研究ができるような体制構築です。無駄にファンクションを増やすモデルではなく、成果を出すモデルを確立します。
ということで、今年お世話になった皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
来年もどうぞよろしく
すみません。資格とかの話ではありません。
子供の頃、気にしていたアゴのホクロ。南野陽子さんはチャームポイントですが、徐々に隆起してきたので、取ることにしました。
妻に意見を求めると、「ああ、ないほうがいいよ」と即答。早速、数件のクリニックに電話してみた。どうやら大きさ的に皮膚科とか形成を得意にしているところがいいらしい。やはり数件電話してみるもんですね。そして今日クリスマスイブは予約当日。
カウンセリングと称して、私の担当という完璧系な女性の方(「完璧さん」と書きましょう)から諸々説明を受ける。この完璧さん、自分も大きなホクロを取ったことがあるということで、髪をかきあげ、こめかみの辺りの痕を見せてもらった(というか、見せられた:笑)。言われてもわからないくらいのキレイな痕。これはすごいなぁと感心しつつ、待つこと二分くらい。
担当医が出てきて術式について説明を受ける。CO2レーザーと切開式の2種類。担当医はムキムキで色黒マン。実は私、ムキムキマンが大の苦手。
説明が終わり、改めて完璧さんの登場。この方、実は腕にも大きなホクロがあったとのことでホクロを切開した経験があるという(人間パンフレットか?)。今度は腕をまくりあげ、見せられた腕にはマンガのようなキズマークの形の痕が綺麗に残っていた。とはいえ完璧さんの腕をマジマジと見られない(笑)。完璧さんのオススメは傷がキレイなCO2レーザー。私も同じ意見であったので、レーザーをお願いすることに。
すると完璧さんは、ホクロの大きさを測定するという。しばらくして戻ってきた完璧さんの手には普通の定規(ごくフツーの定規:専用のすっごい感じのヤツではなかった)。
ホクロのサイズを測られるわけですが(完璧さんのお顔の距離が近い近い。。。汗)、一番長いところで長径7ミリ!お値段もミリ数かける基本料金になっています(笑)
取るホクロの場所に白で丸を書かれるんですが、んぉぉまた完璧さんの顔が近い!顔が近い!プライベートサークルに入るなっての!
御会計をして、待つことしばしば。
看護師の案内で処置室に移動し、処置台に乗って手術用のネットをかぶるように言われる。「耳入れるんですか?」と私。「シャワーキャップみたいにかぶってください」と言われ、反射的に「シャワーキャップ使ったことないです」と返してしまい、別のスタッフが大ウケしていた。
麻酔だけはちょっと痛いですが頑張ってください!と言われる。その微妙な説明、リアクションに最も困るヤツですよ。と心の中でツッコミを入れる。
間髪入れずにムキムキさんが「麻酔します。チクっとしますよ。」
ああ、確かにちょっとチクっとしたな。と数秒にもうジジジと始めるじゃないですか?え!麻酔ってまだ聞いてないんじゃ?と一瞬驚くも、あれ痛くない。
だんだんレーザーの強さが弱くなって仕上げの工程に?(想像の世界ね)
多分1分くらいですよ。あっと言う間に終わっちゃいました。それにしてもすごいニオイ。焦げたというか焼けたニオイが強烈。
傷テープと軟膏は1日2回セットで交換しないといけないみたいです。一ヶ月間続けるみたいです。日焼けにはよく気をつけて日焼け止めを使うように言われましたが、どうやって?
今日は某臨床研究中核病院の見学をさせていただきました。
コネチカットで見に行って某企業のphase 1ユニットを思い出しました。
施設見学とは全然関係ないのですが、ノベルティ作ってみました(笑)
ちょっと作りが甘いけど、なんだか嬉しい。ジワジワきますね。
RDD2019を盛り上げるぞ!
自分達が何のために組織化されているのか考えてみることが大切です。プロスポーツなどでは「社会を熱狂させるチームになる」とか、「夢やワクワク感を与えるチームになる」というようなことを社会的な存在意義として掲げるチームは多いですね。
会社組織としてはどうでしょうか。創業理念、社会的使命というものは、組織の中に浸透していますか?組織の役割・役目がどこかに記述されていますか?別になくても良いんです。そこが大事なのではないので(笑)もしどこかに書いてあるのだったら、あなたはそれをみてどう思いますか?納得感はありますか?
例えば、開発という仕事は、サービスや商品のネタやアイデアを実用化することを役割としています。ある商品の「性能」をある基準を目指してサービスや商品として作り込むという作業です。究極の開発は、コストをかけずに、ネタやアイデアが瞬時にサービスや商品になることです。
では、「マーケティング」はどんな仕事でしょうか。本来、何をするための仕事なのでしょうか?潜在的な顧客の洗い出し。新製品のターゲットセグメントを精査すること。新製品について消費者からフィードバックを得ること。色々あるでしょう。でも経営者の究極の願いは、コマーシャル部隊を持たなくても、サービスや商品を必要としている人に漏れなく届くことなのです。
効率良く無駄の少ない活動で、最大限の成果を得ることは、組織活動として大事なことなのである。
あなたが管理職としてやっていることは・・・これらに繋がっていますか?