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よい習慣は才能を超える(ブログ)
人工知能で蘇る美空ひばり。NHK番組やるな!
ボカロを作ったヤマハチームが声を担当した。今や音楽製作ではサンプリングは普通のツール。生ドラムの音をサンプリングしたドラム音源は本当にすごい。もはやドラムレコーディングなしで作品が成立する時代になっている。
さてそんな時代のAIの役目は、歌手が歌をどう表現するかのパターンを分析すること。ある歌手がある歌手らしさをどうやっているのかを教師データを使ってディープラーニングで解析させる。つまり歌い方のパターンを把握させることにAIを使うのである。
たった1つの音にMIDI方式で指令を入れて、強弱やビブラートを表現するのは至難の技である。なんといっても今回蘇らせるのはオールジャンルで超絶な七色ボイスの持ち主。
果たしてその完成度は?
絵画や彫刻の世界でも有名なアーティストの表現手法が丸裸になってしまうのである。
是非再放送があったらみてくださいね!
20年以上も前に作った曲をアレンジしなおそうと企んでいます。
ネタがないから?
そういうわけじゃないのですが、今聴いてもコレ良いかも(自己満足ですけど)というものを選んで、進化した機材の力を借りながら、リアレンジしたら面白いかも?というのがあります(笑)
楽器ごとの定位バランスや空間的な処理をし直す、いわゆるリミックスではありません。ボーカル以外を差し替えちゃう手法もリミックスと言いますけど。
いくつかの問題に直面するわけですが、心が折れないように気長にいきたいと思います。
問題その1。当時の曲がところどころ弾けない(笑)
難しいパッセージが随所に出てくるのは当時のテクニカル思考を裏付けるものではありますが、どうやって弾いていたんだっけ?ってのがあります。ポジションも身体は完全に忘れてしまっている。
そういう類のフレーズは汎用性の観点から使いにくいわけですから、時々セッションに行くくらいの状況では、弾かないんですよ。レコーディングしたらそれっきり。
問題その2。コードを見ながら弾くと間違えるし、ベースラインがカッコよくない。
これも完全に練習不足の影響です。完全にコードが追えなくなってしまいました。
ハーモニーを気にしながら、ボイシングを意識しながら適切なベースラインを瞬時に構築する必要があるのですが、コードの中の音を拾うことはおろか、絶対に出しちゃいけない音を引いてしまったり( ̄▽ ̄;)
完全にベースラインを作るという意味で音を選べなくなってしまっています(笑)
多分全部通して弾いてOKテイクを出せないでしょう。
問題その3は、大きな弦移動が伴うとリズムがヨレる(笑)致命的だ((((;゚Д゚)))))))
いつか音楽スタジオ作ろう。
上が薬局で地下がスタジオ。80歳になったら思い残すことがないくらいスタジオにこもってやろう(笑)
企業の生涯年収ランキングとかありますけど、一部上場企業のデータばかり。一部上場企業なんて日本に約750万強もある会社のうちの、たったの2000社くらいですよ。
会社別年収ランキングとか本当にアホくさ!ですよ。中小だってスゴイ会社はいくらでもあるんだい。
学生がおかしなモチベーションで会社選びするようになるからやめて欲しいなぁ、こういうのは(笑)まず似たような洗脳を受けてきた親とか教育側の人間が洗脳されちゃうからね。
なぜ人に使われることが前提になるのか?
本当に優秀なのは、自分でビジネスを興す連中だと思いますけどね。
とは言え、そんなことに振り回される学生はしょうがないか。
その昔、熱をあげていたセッションユニットの久々の顔合わせ。10年以上もご無沙汰していた仲間もいる。よっぽど楽しかったのだろうか、余韻が続いている。お互いに影響を受けたプレイヤーがわかっているから、オマージュの応酬が楽しい。
同じ曲をセッションしているはずなのだが、各々のプレイに円熟味が増したような気がする。見た目は変わらないが、それぞれ人生経験がそう感じさせてくれるのかもしれない。
楽器を弾いていなくても練習したような効果があるんだなぁ、としみじみ(笑)
久々に弾くとかなり下手くそではあることには変わりはない。まずリズムがヨレる。指も直ぐに痛くなるし、何度か指が攣りそうにもなるけど、学生の頃にアホになるくらい練習したお陰で、指はそこそこ動く。
先週のジャズセッションは痛い目にあったから、しばらくはジャズはやめておこう。苦痛でしかない(笑)
まずは同窓会が継続するように頑張ろうかな。食事できるところでワンマンやりたいね。
六本木のパブリックビューイングで映っていた人に似ている人がいたみたいですけど、人ちがいです(笑)
日本だけ見た目が日本人に見えない人たちの混合チームなの?
経済効果はどれくらいになるのかな?