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よい習慣は才能を超える(ブログ)
海外クライアントのバイオテックさんに、一生懸命作ったリサーチ資料について褒めてもらいました(笑)
「これまでCROとディスカッションしていてもここまでの経験はしたことがない」だって。
このままPMDA相談、NMPA相談、アジアン開発に進めると良いなぁ。
サイエンスに長けた凄腕ばかりの小さな軍団が相手だったので、最初はどうなることか結構ビビっていましたが、頑張りました。
マサチューセッツ時代を思い出しました。そうそう、MDと凄腕サイエンティストばかりの環境で、タフなディスカッションの日々だったなぁ。
面白くなってきたぞ!
もっと面白くするぞ!
おう!
久しぶりにギターを弾いています。アンプも通さないペケペケ音で(笑)
それっぽく演ってみるものの、なかなか思った通りのメロウな感じは出ません。
その昔、ベースやギターに入れ込んでいた時、師匠の友人のツアーミュージシャンに「まだ若いんだからブルースっぽいレベルで良いんだよ。本当にカッコいいブルースを弾けるようになるは円熟味が出てから!」なんて教えてもらいましたが、ずっと弾いている人にはこちらから見えない日々の積み重ねがあるんですよね。
そう、確かな技術を取得するための努力が。。。
単に、ある年齢を過ぎたら味が出るなんてものでは全くないのです。中身もない、技術もないということだったら、演奏としてのアウトプットは酷いものでしょうね。
笑い話ですが、見掛け倒しの人をたくさん見てきました。だいたい師匠に一喝され二度と顔を出さなかった人が多かった。私の知る限りその中で成功した人はいませんでした。楽器はやっぱり技術的な側面がかなり大きい。
なんとなく仕事も一緒だと思うわけです。何年か経ったら、いきなりすごい資料も作れるわけないんです。
むしろ色々なアプリも出てくるから、技術的に追いつけなくなったら、置いていかれる一方かもしれません。この先の世界では、シニアの方がとても素晴らしい資料を作るかと言ったら必ずしもYesではないのです(コメントや姿勢を含めてね)。手を抜いたり学びを止めればそこまでです(笑)
さて、数年ぶりに弦くらい張り替えようかと思ったけど、他のことに興味が出てしまい、時間を作るまでに至らなかった(笑)
言い訳です。趣味程度がちょうどいい。
名前が決まるまで「美波里さん」と呼んでいた。テレビで出ていたから(笑)
妻が前期のテスト期間なので、先週は朝の散歩をバトンタッチ。犬のくせにパピーの時からなぜか二足歩行が大好き。飼い主としてはちょっと気持ち悪いからやめて欲しい。
パピヨンです。もうすぐ3歳。色がとても綺麗。お顔もね。両親、おじいちゃん、おばあちゃんももれなくチャンピオン犬。かわいいのを妻が探してきた。散歩コースではかなり人気者。なぜかジャスミンのブログもある。
ごく稀にオフィスで仕事をするとき(私が出突っ張りのため、オフィスにはほとんどいません:笑)、家からキャリーバッグで連れてくる。オフィスに行くと最初だけトコトコ歩きまわり、すぐに私の膝の上に乗せてくれと催促。ペタンとうつ伏せになって仕事中はジッとしています。冷房時のひざ掛け代わり(笑)
ハラスメント根絶の基本は、相手と自分との間にある目には見えないものも含めて対等/平等の立場をお互いの協力下に構築することです。
押し付けとかあからさまに一方的なものはダメね。自分で考えた一方的なハラスメントの定義で遊ぶ輩も困ったものです。相手が嫌がっているのに、これは大丈夫って言っちゃうからタチが悪い。
良い子のみんなは気を付けてるよね。
スーパーカーとバスとの接触を何度か見たことがある。バスの運転手を威嚇するとき、必ず首が斜めに曲がっている。
こういう人がぶつかるのか?
それともスーパーカーでぶつかると皆こうなるのか?